「古着の隣で、このデニムは何を見せるか。」

「古着の隣で、このデニムは何を見せるか。」

BASTIAAN JEAN — 3つの着こなし

BASTIAAN JEANは、ヴィンテージ5ポケットを解体して
立体に組み直したデニムだ。

シルエットは今のバランスに更新されている。
でも素材の表情は、時間が作ったものをそのまま残している。

だからこそ、合わせるものによって
大きく表情が変わる。

3つのスタイリングを通じて、その可能性を見てほしい。

01. ロングスリーブ × ブルーデニム

もっともシンプルな組み合わせ。

ALAN LONG SLEEVE TEE(Black)を
BASTIAAN JEAN(Blue)に合わせる。
余計なものは何もいらない。

黒とブルーの対比がはっきりしているようで、
着てみると自然に馴染む。
それはバインダー仕様の襟と袖口が、
インナーとしてではなく、一枚としての存在感を持っているからだ。

足元はレザーのローファーで締める。
シューズひとつで、スタイルの重心が定まる。

02. ロングスリーブ × ミリタリー

古着との組み合わせが、BASTIAAN JEANの本領を示す。

ALAN LONG SLEEVE TEE(Black)を
ヴィンテージのミリタリーカーゴと合わせる。

デニムではなく、ミリタリーのワイドパンツ。
素材感が変わることで、スタイルの温度が変わる。
ラフなのに、どこか落ち着いている。

このスタイリングで際立つのは、
ALAN LONG SLEEVE TEEが
どんな古着のボトムと並んでも
空気感を揃える力を持っているということだ。

ロングスリーブだからこそ、
袖のラインがスタイル全体を縦に整える。

03. ロングスリーブ × グレーデニム

トーンを揃えて、静かに強く。

ALAN LONG SLEEVE TEE(Grey)を
BASTIAAN JEAN(Black)に合わせる。

同系のトーンでまとめながら、
グレーのわずかな色みが
ブラックデニムの無機質さに温度を加える。

オールトーンでまとめているのに、
どこか柔らかい印象になるのは、
素材の風合いが均一でないからだ。
スーピマコットンの落ち綿が持つ自然なムラが、
静かな表情を作っている。

足元はレザーのブーツで引き締める。
それだけで、都市的な文脈になる。

どのスタイリングにも共通していること

BASTIAAN JEANは、主張しない。

立体的なシルエットで、体に自然に沿う。
ヒップからワタリ、膝へとすっきりつながるライン。
古着の個体が持つ色落ちやアタリをそのまま残しているから、
合わせるアイテムが何であっても、
既にそこにあったかのように馴染む。

足すのではなく、整える。
主役はいつも、古着だ。

Vintage Denim re-edit collection

BASTIAAN JEAN

COLOR : Blue / Black
SIZE : S / M / L
PRICE : ¥52,800(税込)

※ヴィンテージジーンズを使用しているため、一点一点カラー・サイズ感・レングスが異なります。

「ロンTでも、スウェットでもない。」 読む 「古着の隣で、このデニムは何を見せるか。」 1 分 次 「何と合わせても、整う。」